中国中（601618）公布する、会社募集資金投資項目——パプアニューギニアの瑞木ニッケル・コバルト鉱項目は近日で単位系列投料試車を起動する、3月19日水素・酸化ニッケル・コバルト製品を生産した。今回試車は貫通生産工芸過程、肝心の参数採集をする、正式生産に基礎を築く。
  瑞木ニッケル・コバルト鉱は中国中治海外資源開発の重点項目である、項目主体建設は2011年で完成する、前期は系列の冷熱水連動試車があった。当項目の中、中国中治連合吉恩ニッケル業（600432）、金川集団と酒泉鋼鉄（集団）有限責任会社は当項目の85％の株式を持つ、外方合作仲間は巴新国家と土地の地元会社を含め、及びオーストラリアの上市の高地太平洋会社である。項目生産製品は水素・酸化ニッケル・コバルト、鉱山サービス年限は20年、項目達産後年産製品はニッケル金属33000トン、コバルト金属は3300トンである。